退任挨拶

(2018年7月2日)


会長 佐々木 仕

 『親睦そして学び』というスローガンでスタートした一年、年度初めに作成した活動計画書に、理想のロータリーライフとは、例会に参加し、先輩に学び、友情を深め自己啓発を図り、その結果として奉仕の心をはぐくむ。その一連の活動を「親睦」と呼び、その奉仕の心をもって地域社会に奉仕活動を実践する、そんな理想に向かう一年にしましょう、と記しました。我々は縁あってこの札幌北ロータリークラブの会員となり毎週の例会で友情を深め、その友情をより強くするために自分の職業に責任を持ち、一緒になって様々な奉仕活動を行い、その一連の行動によってより信頼感が増し、お互いを思いやることができる北クラブの今があるのだと感じた一年でした。
 23日のモーニングロータリークラブの30周年記念式典に出席した際に、北クラブの諸先輩方へたくさんの賛辞をいただきました。改めて良いクラブに入会させていただいたんだなと思いを強くしました。
 出村年度から渡されたバトンを無事、栗原年度へつなぐことができたのも会員の皆様のご協力のおかげと心より感謝しております。特に小林博会員、阿部弘会員、大西勲会員、竹原巖会員、相沢美束会員そして本日お話しいただいた福田十太郎会員には度重なる助言をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
 折しもワールドカップで日本チームが当初の予想を覆す素晴らしい試合を重ね、予選突破までもう一息というところまで来ています。チームの中で誰一人としてさぼることなく自分の仕事を全うしております。勇気と感動と、あきらめない心を見せてもらっています。今日今年度最後の例会にあたり、それぞれの委員会の皆様が誰一人さぼることなく年度末まで活動いただきましたことに感謝いたします。
 最後になりましたが、各委員会の皆様、理事役員の皆様、三澤副会長、長嶋幹事、そして橋本さん本当に一年間お世話になりました。ありがとうございました。


副会長 三澤 繁実

 この一年、佐々木会長・長嶋幹事のクラブ運営に協力すべく、各委員長、会員の皆様の親睦を旨として、務めてまいりました。例会での入会記念品・誕生日祝品の贈呈、理事会・クラブ協議会他での閉会の挨拶等、結構地味な役割ですが、重要な役目だと思います。例会で佐々木会長の、極め細やかな進行と支える長嶋幹事の姿を横で拝見し、ロータリーを改めて勉強させて戴いた一年でした。
 また、例会での会員の顔が良く見えて、良くも悪くも分かる立場でした。この貴重な経験を与えて戴いた佐々木会長に感謝申し上げると共に、長嶋幹事のご苦労に改めて、敬意を表したいと思います。
 最後に、会員の皆様の御協力に、御礼申し上げ、退任の挨拶とします。


幹事 長嶋 百利

 はじめに、この場をお借りしまして、皆様に感謝と御礼を申し上げさせていただきます。この一年間、皆様に沢山助けて頂き、またご相談にのって頂き、不器用な幹事にご理解とご協力を頂きまして、本当に有難うございました。
 幹事になる前の一年、副幹事として嶋田前幹事のもとで勉強・準備させて頂き、あたふたとしながらも昨年7月3日に佐々木年度の第1回例会がスタートをきり、当時不安の中あっという間に一年が経ち、本日最後の例会を迎える事になりました。今となれば、もう少し準備・勉強をしておけばと反省しております。
 この一年間を振り返る中で、昨日クラブ運営をはじめとした今年度の例会進行表や予定表をみて、一年早かったなと感じました。不器用ながらも何とかこなしてこれたこの背景には、寛大に見守って頂いた佐々木会長と理事・役員・各委員、そして会員の皆様のお陰で一年を乗り切って来られたと思い、大変感謝しております。例会の中のメインプログラムに関しては、各委員のご協力のお蔭で充実した内容のプログラムにして頂きました。藤城委員長をはじめとするクラブ奉仕委員会の皆様には、常に充実した例会プログラムを考えご準備して頂き感謝しております。毎月のゲストによる卓話も、蓑輪財団委員長とプログラム担当の阿部副委員長のお蔭で、今年度は、医療に従事している多くの先生方にお越し頂き、沢山の医療を学ぶ場を作って頂き、有難うございました。また、会員の親睦の場として担当して頂いた加藤副委員長には、委員長の指示の中で率先して実行委員長となっていただき、会の予算も配慮しながら委員の方々と一緒に、日帰り旅行の親睦移動例会や年末家族会・創立47周年記念例会など、内容の濃いプログラムを練って準備していただき、感謝しております。他にも沢山の行事・プログラム・奉仕活動も各委員が主体となって全会員が参画した事で、会長スローガンの「親睦と学び」に沿った活動の一年を終える事が出来たと実感しました。
 また、個人的に、ロータリーの活動・会の運営・そしてロータリアンとしてあらためて勉強させて頂いた一年でありました。この一年、得た事・気づいた事を活かし、次年度は初心にもどり、陰から皆様に恩返しご協力できるように、奉仕活動をさせて頂きたいと思います。最後になりますが、幹事というポストで学びの場を与えて頂きました事と、毎回の例会進行や会の運営に、事務局の橋本さんには大変ご面倒お掛けし、大変助けて頂きました事に、あらためて感謝を申し上げ、退任の挨拶とさせて頂きます。
 一年間、本当にありがとうございました。