第2063回例会

第2063回例会 (2016年7月25日)

Dayasiri Warnakulasooriya さんをお迎えして


ダヤシリ ワルナクラスーリヤ さん(コロンボ ロータリークラブ)


出村会長からダヤシリさんに眼科医療器具スリットランプの贈呈

「このスリットランプは、21日の新会員歓迎会において皆様から頂きましたご寄付と国際奉仕委員会予算から贈らせていただきました。皆様の温かいお気持ちに、心より感謝申し上げます。」


ダヤシリさんの様々なご貢献に対して、クラブから感謝の楯をお贈りしました。

ダヤシリさんのご紹介


竹原 巖 会員

 1960年に陶器を学ぶため日本の愛知県瀬戸市に単身来日。7年間陶器の製造技術を学び帰国。その後、1968年にスリランカで陶器工場を設立。現在は陶器工場と共に段ボール製造等の会社を二人のご子息と経営。
 2014~2015年度、コロンボロータリークラブ会長。
 札幌北クラブとの関わりは、2000年12月にスリランカを訪問し、マハラガマがん病院を視察した折、日本の病院ではジャッジ式ベッドを電動式ベッドに取替え、廃棄物として処分されているものをスリランカに送ってほしいとの要請を受ける。帰国後、北クラブが中心となり地区内のクラブ・病院の協力を得て、ベッド1,000台、車いす、サイドテーブル等医療器具・備品を多数送る。
 小林博会員のスリランカの子どもたちへの医療・教育奉仕活動にも多大なるご協力を頂き、「札幌北RCスリランカ子ども基金」の活動にもご協力していただいています。
 長年にわたる日本とスリランカの友好・協力の栄誉を称えられ、勲四等瑞宝章を日本政府より贈られる。
 奥様は節子様で日本人。節子様とともにスリランカの日本理解と親善のために尽力されています。た。 


国際奉仕委員会
姫野芳安 委員長

 竹原会員からご紹介がありましたとおり、スリランカと日本、両国の友好親善への積極的な貢献や、母国での社会貢献活動などが高く評価され、日本政府から勲四等瑞宝章を授与されているダヤシリさんは、若い当時、日本の女の子との文通がきっかけで日本に来日し、滞在しながら瀬戸物の勉強をされた後、帰国して独力で陶器の会社「ミダヤセラミックス」を立ち上げられ、現在は2人の息子さんと経営しておられます。その他、スリランカ日本語教育協会会長、スリランカがん予防協会の会長など要職を兼務し、日本の瀬戸で知り合った日本人の節子夫人とお暮しになっています。
因みに、「ミダヤセラミックス」の「ミダヤ」は初恋の人「ミツコ」さん(節子夫人ではなく!)とダヤシリさんの二人の名前の合成だそうです。